マイル

マイルを貯めようと思った人が最初に知っておくこと

皆さんはマイル、貯めてますか?
「日々使っているお金をマイルが貯まる生活に変えたいんだけど、どこから手を着けたらいいのか分からない」という、超初心者のために、マイルを貯めるための最初の知識をお教えします。

まず、把握しておかなくてはならないのは、
どのくらいの距離の移動で、どのくらいのマイルが貯まり、
かつどのくらいのマイルでどのくらいの距離を移動できるのか。ということです。

搭乗で貯まるマイルはどれくらいか

飛行機に乗った時(片道)に貯まるマイル数【ざっくり計算編 ANAver.】

区間

利用運賃

クラブカード

一般カード

ゴールド

プレミアムポイント

大阪

東京(羽田)

100%

280

308

350

960

広島

東京(羽田)

100%

414

455

517

1228

福岡

東京(羽田)

100%

567

623

708

1534

高松

東京(羽田)

100%

354

389

442

1108

仙台

東京(羽田)

100%

177

194

221

754

札幌

東京(羽田)

100%

510

561

637

1420

搭乗によるマイルは、下記条件によって変動します。
●カードの種類
ANA専用カード以外でもマイルを貯めることはできるが、専用カードになると1割増し、さらにゴールドカードになるとクラブカードの2割増しで貯まる。
●搭乗者のメンバーレベル
このメンバーレベルは、実は1年間で貯まったプレミアムポイントの数で分けられる。ANAは【ダイヤモンド】【プラチナ】【ブロンズ】の3ステージに分かれる。
ダイヤモンドメンバーになれば当然、マイルも多く貯まり、更に搭乗の際も優先的に案内してもらえる。
●利用運賃のレベル
早割、特割などの割引でチケットを取った場合は貯まるマイルも割り引かれる。

筆者は四国在住・ゴールドカード保有のメンバークラスなしで大体、東京都の往復で約660マイルほど貯められる計算になります。様々なパターンであろうが、往復の搭乗でどのくらいのマイルが貯めることが出来るのかこれでイメージできるでしょう。

どのくらいのマイル数でどのくらい移動できるのか

一口にマイルを貯めるといっても、ゴールとなるマイル数が分らなければモチベーションは続きません。ここでは大まかにどのくらいの距離を移動するならこのくらいのマイル数が必要、という目安を知っていきましょう。

その前に知っておいて欲しいのは、必要なマイル数はその時期によって異なり、シーズンによってはマイルを利用できない時期もある、ということです。
ANAが定義しているシーズン期間表はチェックしとくこと。
マイルを使って乗る飛行機がどのシーズンにあたるかで、必要マイル数は大きく変化します。

例えば、筆者は四国在住ですが、
四国ー東京間の往復に乗る場合:ローシーズン…約12,000マイル
レギュラーシーズン…約15,000マイル
ハイシーズン…約18,000マイル
上記のマイルが貯まっていればタダ乗りすることが可能です。
ちなみに、国際線になると最低12,000マイルが必須、
東京羽田とハワイの往復便ならレギュラーシーズンで大体40,000マイルが必要です。
※筆者の経験によるざっくりとした数字です。状況によって必要マイル数は大きく変動することがあります。当サイトの情報により、個人が不利益を被ったとしても、当サイトの権利者は一切責任を持ちません。ご自身で必要なマイル数は、必ずご自身でご確認していただきますよう、お願い致します。

さて、これらの数字を見て、
搭乗しても1,000マイルも貯まらないのに、タダ乗りするまでいったい何回飛行機に乗らないといけないんだ!と嘆く人が出てくるでしょう。

ご安心ください。
筆者の経験上だが、1年間で四国から東京間の往復代を1回浮かせる、つまり最低でも15000マイルを貯めることは「意外と簡単」です。

それはなぜか。
ずばり、「生活で使ったお金をポイントに変え、それをマイルに集約しているから」である。大体のポイントサービスは、100円=1マイル貯めることが出来るため、
例えばクレジットカードで年間100万円ほど使うのであれば、クレジットカードのポイントをすべてマイルに変えてしまえば、10,000マイルをゲットできるのです。
ゴールドカードのようなカードを持っていれば、継続ボーナスポイントが2000ポイントもらえるので、飛行機に1回も搭乗しなくても、それだけでローシーズンに四国往復便をタダ乗りできるほどのポイントが貯まってしまうのでです。

筆者であると年間に3~5回は東京との往復便に搭乗し、なおかつ海外旅行も1,2回は行く。その上、生活のすべてをマイルが貯まるシンプルな方法に変更したため、なんと年間3回はタダ便で東京へ往復しています。

そして、このマイルを貯める方法、実はやり方は星の数ほどあります。それは後々、解説していきましょう。