浴衣で歩く夏の京都おススメスポット紹介【浴衣着付けレポ】

あなたは夏の京都を浴衣で歩いたことがあるだろうか。
京都と言えば、盆地である。
夏の暑さは天下一品、普段着では死を覚悟する暑さである。
そんな暑い夏真っ盛り、どうせなら思いっきり満喫してみてはどうだろう。
私が提案するのは、夏の灼熱地獄である京都を浴衣で過ごす、という観光スタイルである。

京都の夏は死ぬほど暑いが、浴衣で歩くにはぴったりの景観がある。
それに夏の祭りも豊富だ。
最近の現代人はめっきり着物や浴衣に着替える機会が無いが、観光ついでに訪れた京都で、敢えて浴衣姿で歩くことを提言したい。
実は数年前、私は友人と京都を訪れて京都の街並みを颯爽と浴衣で歩いたことがある。

あの時の記憶は今も鮮明に覚えているが、実に爽快であった。
この爽快な気持ちを、是非皆に知ってもらいたい…

京都を浴衣で歩こうの巻。

前置きが長くなりましたが、京都を浴衣で歩く、という経験は非常に素晴らしい体験であったことをここに報告しておきます。
まず、古都京都を浴衣姿で歩けるって一種のステイタスがありますよね。
プレミアム感。京都は景観が素晴らしい場所が至る所にありますが、その景観の中を浴衣(着物)で歩くとめちゃくちゃインスタ映えします。
しかも、浴衣って意外に涼しいんですよ。
あと、私は着物用の履物は足が痛くなるので苦手なんですが、浴衣用の下駄は意外に歩きやすいので、京都の街中を練り歩いても靴擦れとかはしませんでした。
私は友人2人と浴衣を着付けてもらったんですが、
歩く先々で外国人観光客に写真撮られまくり声かけられまくりでした。
やっぱり、外国人観光客の方から見れば、「THE★日本」という印象らしく、非常にウケがよろしいようで。
いく先々でカメラを向けられるのでちょっとしたスター気分を味わえました。


(自意識過剰で実にすみません)

とにかく、京都を浴衣で出歩くと超絶楽しいのでほんとオススメです。
とはいうものの、自分は着付けが出来ないので、もちろんプロの方に頼みました。
京都で着付けサービスをしてくださるところは沢山あるんですが、私が利用したのはこのお店です。

ここで浴衣を着付けてもらいました
和凛←和凛公式HP

[gmaps address=”京都府京都市下京区俊成町445−2” height=360px] このお店の素晴らしかったところは、着付けプランの中に、浴衣一式セット買い取れるプランがあったところです。
その当時、自分専用の浴衣を持っていませんでしたから、この際だから一式揃えてしまおうと、こちらのお店を選びました。
選ぶ浴衣の種類も豊富で、とっても可愛い柄が沢山あったので友人とキャーキャー言いながら自分の浴衣を選択できます。
私が選んだのは白生地に紫の花柄、そして帯は綺麗なネイビー色と裏地が黄色になっている帯。カラーリングバッチリだったのでこちらをチョイス。
着付けはさすがプロの方だな〜という手際の良さで、
しかも帯も綺麗なカラーを魅せてもらえるように締めてくださって、
素晴らしい出来でした。
髪のスタイリングもしてくださった事には感動〜

店員さん、お店出たところで写真撮ってくださって、とても親切な方でした。
また機会ができたら是非利用します・:*+.\(( °ω° ))/.:+

浴衣を着て京都のここに行ってきました

準備が整ったらいざ、京都観光へ!
京都には好きなスポット沢山あるのですが、夏に行きたい京都でオススメなのは、南禅寺の周辺の水スポットです。

私たちが実際に行ったところはこちら。

禅林寺

[gmaps address=”京都府京都市左京区永観堂町48″ height=360px] 秋になると、紅葉が綺麗なお寺でよく紹介されるようですが、夏も素晴らしいです。
お寺の境内の中は非常に広々としているのによく手入れがされており、

緑の紅葉が実に涼しげ。
境内の中を浴衣で歩き回って写真撮影大会をしました。

緑の廊下がまた涼し気何です~
ここ、浴衣で歩くお寺としてはかなりおススメだと思いました。

平日ということもあり、人もまばらで混んでおらず、涼しい初夏の京都を満喫できます。

南禅寺

[gmaps address=”京都府京都市左京区南禅寺福地町” height=360px] 禅林寺のほぼお隣に位置するお寺なんですが、ここのお寺も夏の京都観光には外せないお寺です。

南禅寺のすぐ裏手に、琵琶湖疏水記念館があり、ここでは京都の水の歴史を学べます。
大津と京都を結ぶ舟運ルートとして利用していた時に使ったインクライン、南禅寺の境内にある赤いレンガの水路閣が有名なんです。

南禅寺自体は臨済宗南禅寺派の本山で、このお寺自体が非常に歴史のある趣深いお寺なのですが、疎水場に近い位置ですので、水場がとにかく近くにあるんですよ。

しかも、水路閣、実は上まで登れるんですが、ここがまた非常に涼しい。
水の流れる様子って本当に心躍りますよね。

ちなみに、境内の中でお抹茶サービス(500円)もしていますので、歩き疲れたら一休みするのにぴったりです。

以上、京都の夏を浴衣で歩こうレポでした。
浴衣で歩く京都、というこれ以上ない贅沢な時間を過ごせますので、是非試してみてください!