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旅行関係のキュレーションサイトをまとめてみて思うこと

最近、流行ってますね、キュレーションサイト。
キュレーションってなんぞや、という人のために。

IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。 または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。 キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。 キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。

つまり、キュレーションサイトとは、いわゆる「NEVERまとめ」サイトみたいな、
テキストや画像、コンテンツをまとめて表示させているまとめサイトのことですね。

特にキュレーションサイトの領域が多いのが「旅行系」だな~と感じたのでまとめてみました。
私自身、こういう、旅行系キュレーションサイトを見るのは好きです。
インスタグラムが流行っているように、こういった画像ありきのサイトは、流行りなのかもしれない。

自分自身、旅行が好きなので以下のようなキュレーションサイトをよく閲覧するんですが、
なんかいつも閲覧した後、もやもやとしたものが残るというか、
ちょっと物足りなさを感じることが多いのですよ。

なんでなんだろーー?と感じる、自分の違和感をざっくり書いてみました。
ではちょっとざっと見ていきましょうか。

Wondertrip

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カラフルマーケティング株式会社という東京の目黒区にあるWeb制作会社が提供している旅行系キュレーションサイト。
通常の旅行先情報のまとめのほかに、動画やハック系情報も掲載。
使用している画像系は結構フォトショップさんバシバシ使いまくった加工画像が多く、
「こんな素敵な風景が見れるなら!」と真に受けて現地にいったらきっとがっかりする気がする(´・ω・`)ガッカリ…
Webマガジンと割り切って見るなら素敵なサイトだと思います。
私も一時期、憧れてました。

TABI LOBO

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旅行系コンテンツサイトだけじゃなく、様々なライフハックサイトとしても超有名。
ちょっと海外メディアチックな記事の書きっぷりがストライクゾーンど真ん中にハマってしまった読者も多いはず。
何を隠そう、私がそうです。
「人生の旅について」的な精神論的な話を外人のノリでさらりと諭してくるので読んでて正直面白い。
いいライターさん揃ってますねぇ…( ´ノω`)
まぁ、でもキュレーションサイトには変わりないんで、旅行自体のコンテンツ量としてはちょっと物足りない気もします。

嘘です、好きです。

RETRIP

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「旅行 キュレーション」で検索をかけると最近TOPに上がってきました。
いけいけどんどんな旅行系キュレーションサイトです。トリッピースっていう会社が運営。
学生旅行の企画とか、若い人たちを取り込んでメディア展開してるのが凄いうまいイメージ。
サイトの内容は…うn、キュレーションサイトだからね。
若者はこーゆー中身無い系のメディア好きだよね。っていう内容です。
それでも見ちゃう。悔しい。

GOTRIP!

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割とライターさんが頑張ってらっしゃるな、(超上から目線)と感じたのがこのサイト。
なんかこう、BSとかのヨーロッパ旅行番組を見てる感じです。
目線が、「そこ、フォーカスするのか!」と目から鱗っぽい情報もちらほら。
海外の記事だと、何気ない玄関先とか、タイルの並びとか。
綺麗なコバルトブルーに塗られたドアの並びとか。
なんか、そういう風景を切り取った一枚、はあんまり余計な言葉はいらないですね。

Find Travel

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いつもお世話になってます。
旅行系で調べ物をすると必ずこのサイトに引っかかります。
ので、上記上げたサイトたちの中では割とコンテンツ力が高いというか、
ちゃんと調べて書いてくれてるなっていう記事が多い…気がします。

旅行先の豆知識的な部分をしっかり取材して記述してくれてるのはうれしい。

私が旅行系サイトに求めたいこと

ざっと見てきましたが、キュレーションサイトだけあって、なんかこれ!
っていうサイトは正直無いなぁ…と思っちゃうんですよね。

旅行に行く理由って皆さん、それぞれだと思うんですけど、
旅行の醍醐味って、普段自分が体験できない土地の歴史や人や食べ物に出会って、その土地の空気を感じてくること、だと思っています。
綺麗な土地の画像だけを並べて「わぁ素敵」もいいですけど、もうちょっとこう…
その土地のゆかりとかさ…伝説とかさ…裏話的なさ…
いわゆる”うんちく”的な知識が知りたいんですよね。

この前、私の会社の後輩が姫路城に行ってきたらしいんですけど、
「どうだった?」と聞いたら、「まぁ…普通でした」的な答えが返ってきましてね。
姫路城といえば、白鷺城との名もある、景観が美しすぎて世界遺産に登録されたお城。
赤松則村の二男、貞範(さだのり)さんが最初に建てて、
その後、現在の形となる天守閣を建てたのは池田輝政という人が8年の歳月をかけて建てたものであるとか、
その前に黒田官兵衛が織田信長にお城をあげちゃった話が有名だとか、
お城の敷地内には四谷怪談の皿屋敷の逸話が残る井戸があるとか、

けっこう、調べてみると面白いんですよ。
そういったさ、必要最低限の歴史の知識を持たずにただ天守閣だけ見ちゃうと、
「はぁ、こんなもんか」で終わってしまうんでしょうね。

うーーーーん、もったいない!
そういったさ、歴史あるものを楽しむには知識というか、うんちく大事だし、
旅行関係の情報載せるならまず、そこ載せてよ、そしてそういった知識を広めてくれ、
というのが私の願いというか、伝えたいことです。

このブログでも、私が旅好きなばっかりに、
逐一旅行ブログっぽいことを記事にしていくつもりですが
私が書いたら超マニアックな部分までしっかりみっちり書こうと思いました!